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2022 シボレーカマロSSクーペ正規D車入庫しました

2022 CHEVROLET CAMARO SS COUPE
正規ディーラー車1900kmが入庫いたしました

CHEVROLETがCORVETTEと共にSUPER SPORTと誇る

PERFORMANCE
V8エンジンを積んだCAMARO SS(スーパー・スポーツ)
エンジンは6.2L V8 453psを搭載
ミッションは10速オートマチックトランスミッション(パドルシフト付)となり
わずか4.0秒で時速60マイル(約96.5km/h)に到達するスペックを持つ。

 

入庫車両は昨年モデルの2022年式。新車時はヤナセから出た正規ディーラー車です。
走行も1900kmと低走行で丁度1年点検とOIL交換を終えたばかり,検査は7/6まで。
ご契約後は再度納車整備及びに保証継承を行いお客様の元へお納車させて頂きます。

またSSならではの高スペック

  • カスタムローンチコントロール/ラインロック
  • パフォーマンスサスペンション
  • マグネティックライドコントロール
  • Brembo社製ハイパフォーマンスブレーキシステム(フロント/リア)

 

INTERIORはBLACK LEATHER
走行距離から納得の綺麗さです。
ディーラーオプションのドラレコやETCも完備しています。
またCHEVROLET MyLinkインフォテイメントシステム。
直感的に操作できる8インチの高解像度カラータッチスクリーンディスプレイは、
クリーンでモダンなレイアウトを採用。複数のユーザープロファイルを設定できるとともに、
同時に2名がBluetooth機能を利用できます。

また速度やエンジン回転数、オーディオなどの情報を、フルカラーで
フロントウインドウに表示するヘッドアップディスプレイ
カマロにも採用されています。

インテリアライティグシステム
24色の中からお好きなカラーを選んで、ダッシュボード、センターコンソール、ドアパネルなどの照明を
統一することができます。3種類の点灯パターンがあり、ショータイムのように光をランダムに変化させることも可能です。
(現状RED設定写真)


新古車CAMARO SS
中々ない掘り出し物です!
お問合せ是非お待ちしています。

2024 WRANGLER UNLIMITED RUBICON 392

2024 NEW JEEP WRANGLER
UNLIMITED RUBICON 392

ジープはオフロード4WD「ラングラー」の2024年モデルを早くも発表そして予約受付を開始した。
早いリリースは2023年の終わりころだそうです。

4WDパフォーマンスを史上最高レベルにまで高め、
ウォーン・インダストリー社製ウインチを標準搭載。
エクステリアにはアイコニックな7スロットグリルを導入し、
サイドカーテンエアバッグや
12.3インチ・タッチスクリーンオーディオを標準装備となる。

INTERIORには、12ウェイ・パワーアジャスタブル・フロントシート、
クラス最大サイズとなる12.3インチ・タッチスクリーン・ラジオを採用。
タッチスクリーンを含むインストゥルメントパネルには勿論
「Apple CarPlay」と「Android Auto」が採用され
また新規機能としてはクライスラー初ワイヤレス自動接続を備えた、
最新の「Uconnect 5」システムが導入されている。

進化したWRANGLER UNLIMITED RUBICON392その他JEEPのお問合せ
お待ちしています

 

  •  2023.06.08
  •  BLOG

2023 FORD BRONCOからRAPTORがリリース

FORD BRONCOより遂にRAPTORが登場致します。

ブロンコ事体は1966年に誕生したSUV。
1996年を最後に販売終了となっていたが、2020年に復活を遂げ
再デビューから2年常に話題と人気のSUVとなっています。

そして一部コマーシャルとして数台 優良店ファイブスターディーラーには
一般リリースより先に展示用として配られたり、SEMASHOWやSHOW用に
大手アフターパーツメーカーへ部品製作の為先行配布されていますが、
一般は予定より遅れる事半年以上~~~本来2022モデル登場予定が2023年モデルでの
登場と変更し、まもなく2023年やっとBRONCO RAPTORが出てきます。

3.0リットルV型6気筒ガソリンツインターボ「EcoBoost」エンジンを搭載する。
パワートレインには最高出力400ps
トランスミッションは10速AT

ラプター”を冠した高性能モデルで、砂漠や岩場など過酷なオフロードにも堪える走行性能が特長だ。フォードモーターカンパニーの最高経営責任者であるジム・ファーレイ氏は「ラプターは当社のオフロードラインナップの頂点であり、レースで実証済みの内容やデザインなど、フォードにしか作れないフルラインナップとなりました」

「ラプター」仕様としてはレンジャーとF-150に次ぐ3台目のエントリーモデルである。

デザインはシンプルながら筋肉質なディテールが印象的なものに。
フロントはブランドロゴを中央に据えて上下に二分されたグリルや、
アンバーカラーのLEDヘッドライトが力強さを表現。
牽引フックやLEDフォグランプ、オフロードランプなどを一体化したフロントバンパーも、タフな印象を強めている。また、ボンネット上の左右に設けたフードベント近くにラプターロゴを配し、ツインターボのパワーを表現した。

フェンダーフレアによりノーマルブロンコよりも9.8インチ幅広になっている。

↓通常BRONCO(左)  RAPTOR BRONCO(右)

ショックはFOX製のハイパフォーマンス用。

Raptor HOSS 4.0レース対応サスペンションシステム。

そのベースとなるのがボディと足回り。
ボディは補強された高強度スチールフレームに格上げし、
レース対応の専用サスペンションとそれらパフォーマンスとコーナリング速度をアップするためにトレッドを9.8インチ(約25センチ)広げている。
これらにより見た目の印象が大幅に変わり、
特にオーバーフェンダーが目立つ。同時にボディ剛性も向上し、ねじり剛性においてはノーマルブロンコ比で50%以上向上しているというから凄い。

インテリアは伝統的な水平基調のダッシュボードに
12インチのデジタルクラスターを搭載。
タコメーターやギアの表示を強調した専用パフォーマンスビューをはじめ、
メーター表示のカスタマイズも可能としている。
デザインでは、G.O.A.T.モードのロータリーダイヤル、ダッシュベント、ドアネット、ステアリングホイールのステッチ、インパネのブロンコロゴにフォードパフォーマンスコードオレンジがアクセントに。また、プッシュボタンイグニッションもコードオレンジでライトアップされる。グラブハンドル、ステアリングホイールベゼル、ギアシフターなどのタッチポイントには、光沢を抑えたカーボンファイバーのアクセントをあしらった。さらに専用仕様として、マグネシウム製パドルシフトと、グロスブラックのラプターロゴを中央に配した、厚みのあるスポーツタイプのステアリングホイールも用意される。


ボディカラーはフォード・パフォーマンス専用色となる
コード・オレンジをはじめとした全10色を用意する。

  •  2023.06.07
  •  BLOG

2022 SEMASHOW 番外編 LASVEGAS

2022年久々にLASVEGASへ行って一番驚いたこと!

コンベンションセンター内のあちらこちらで
TAXI乗り場?と思わせるターミナルに列をなしていた。
ただのTAXIではなかった!!!
たった2~3年来ていなかっただけで・・・・何が起きた!?

2日目にしてやっと理解できた。それは『LOOP』という
TESLAイーロンマスク氏が手がけた
LASVEGASの地下に掘ったトンネル内をTESLAが半自動運転で
各STATIONまで運んでくれる。

ラスベガスの渋滞をなくすのだそう。

2022年11月時点現在はコンベンションセンター内の各ホールの行き来と
新しくできたHILTON系CONRAD HOTELのみだが
最終的にはLASVEGAS空港~各ストリップ通りのホテル~コンベンションが
繋がるらしいです。

そして調べたら唯一コンベンションに今現在繋がっているHOTELが
たまたま宿泊先のHOTELだったので
早速2日目からはRENTA-CARを置いていき毎日『LOOP』に乗って
コンベンションへ通勤

本当に嬉しいです。
SEMASHOWの時は会場近くの駐車場は
どこも近くはここぞとばかりの駐車場代で、今年なんか
70ドル80ドル90ドルの世界ですよ!!!初日からこれではやっていけないと
頭を抱えていたのがイーロンマスクのおかげで1日$4.5だけで済みました。

次行く時はLOOP STATIONが更に広がっていそうで期待大です。

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そしてもう1つLASVEGASで盛り上がっていたのは
2023年より開催が決定した

『F1 LASVEGAS GRANDPRIX』

の宣伝があちらこちらで盛り上がっていました。

サーキットではなくモナコやシンガポールグランプリのように
LASVEGASの街中をF1マシーンが走るのです。
しかもナイトレースで行われる!!!

F1はピットやパドック施設の建設ために2億4,000万ドルを投じて
土地を購入するという前代未聞で動いているそうです。
普段行きなれているLASVEGASでF1!絶対見た~いと思うじゃないですが

それが開催時期が我々が毎年見学しにいくSEMASHOWの時期は
11月の第1週の火曜~金曜。
そしてF1開催日程が11月17日金曜~19日日曜 と同じ11月っっ
ちょっと流石に3週間近くLASVEGASにとどまる事も出来ないし・・・

どうせならせめて1週間差とかだったらな~

しかしF1ファンの私としては興味津々でF1チケット代やら宿泊代やら
一応調べてみました。
各ラスベガスブルーバード(通称ストリップ)沿いのホテルでは
宿泊費+F1チケットをSETにしたお得パックみたいなのも出ていましたよ。

ちょっと数年行かない間にすっごい変わっていたLASVEGASでした。