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ブロンコRAPTOR日本に上陸しました。

2023 FORD BROONCO “RAPTOR”
日本上陸しました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

乗ると解る!普通のブロンコとは大違い別物です!!

フォードブロンコ事体は1966年に誕生したアメリカを代表するSUV。
しかし1996年を最後に販売終了となっていたが、
2020年に復活を遂げ再デビューから2~3年常に世界の話題と人気のSUVとなっています。

そして特別モデルのラプターは、本来2022モデル登場予定でしたが
半導体不足の影響から2023年モデルでの登場と変更し、2023年やっと待望のBRONCO RAPTORがデビューとなりました。

  

 

3.0リットルV型6気筒ガソリンツインターボ「EcoBoost」エンジンを搭載する。
パワートレインには最高出力400ps
トランスミッションは10速AT

 

ラプター”を冠した高性能モデルで、砂漠や岩場など過酷なオフロードにも堪える走行性能が特長だ。
フォードモーターカンパニーの最高経営責任者であるジム・ファーレイ氏は
「ラプターは当社のオフロードラインナップの頂点であり、レースで実証済みの内容やデザインなど、
フォードにしか作れないフルラインナップとなりました」

「ラプター」仕様としてはレンジャーとF-150に次ぐ3台目のエントリーモデルである。

デザインはシンプルながら筋肉質なディテールが印象的なものに。
フロントはブランドロゴを中央に据えて上下に二分されたグリルや、
アンバーカラーのLEDヘッドライトが力強さを表現。
牽引フックやLEDフォグランプ、オフロードランプなどを一体化したフロントバンパーも、タフな印象を強めている。
また、ボンネット上の左右に設けたフードベント近くにラプターロゴを配し、ツインターボのパワーを表現した。

フェンダーフレアによりノーマルブロンコよりも9.8インチ幅広になっている。

↓通常BRONCO(左)  RAPTOR BRONCO(右)

ショックはFOX製のハイパフォーマンス用。

Raptor HOSS 4.0レース対応サスペンションシステム。

そのベースとなるのがボディと足回り。
ボディは補強された高強度スチールフレームに格上げし、
レース対応の専用サスペンションとそれらパフォーマンスとコーナリング速度をアップするためにトレッドを9.8インチ(約25センチ)広げている。
これらにより見た目の印象が大幅に変わり、
特にオーバーフェンダーが目立つ。同時にボディ剛性も向上し、ねじり剛性においてはノーマルブロンコ比で50%以上向上しているというから凄い。

インテリアは伝統的な水平基調のダッシュボードに
12インチのデジタルクラスターを搭載。
タコメーターやギアの表示を強調した専用パフォーマンスビューをはじめ、
メーター表示のカスタマイズも可能としている。
デザインでは、G.O.A.T.モードのロータリーダイヤル、ダッシュベント、ドアネット、ステアリングホイールのステッチ、インパネのブロンコロゴにフォードパフォーマンスコードオレンジがアクセントに。また、プッシュボタンイグニッションもコードオレンジでライトアップされる。グラブハンドル、ステアリングホイールベゼル、ギアシフターなどのタッチポイントには、光沢を抑えたカーボンファイバーのアクセントをあしらった。さらに専用仕様として、マグネシウム製パドルシフトと、グロスブラックのラプターロゴを中央に配した、厚みのあるスポーツタイプのステアリングホイールも用意される。

ボディカラーはフォード・パフォーマンス専用色となる
実車と同じコード・オレンジをはじめとした全10色を用意しています。

 

夏季休暇のお知らせ

平素は格別なお引き立てを頂きお礼申し上げます。
弊社では誠に勝手ながら下記の日程を夏季休暇とさせて頂きます。
大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。

8月11日(金)~8月16日(水)までお休み。

8月17日(木)より通常営業とさせて頂きます。
尚、お休み中のお問い合わせはメールやLINE承っておりますが
ご回答は17日以降順にご対応させて頂きます。

XROWDEEPS STAFF一同

2022 シボレーカマロSSクーペ正規D車入庫しました

2022 CHEVROLET CAMARO SS COUPE
正規ディーラー車1900kmが入庫いたしました

CHEVROLETがCORVETTEと共にSUPER SPORTと誇る

PERFORMANCE
V8エンジンを積んだCAMARO SS(スーパー・スポーツ)
エンジンは6.2L V8 453psを搭載
ミッションは10速オートマチックトランスミッション(パドルシフト付)となり
わずか4.0秒で時速60マイル(約96.5km/h)に到達するスペックを持つ。

 

入庫車両は昨年モデルの2022年式。新車時はヤナセから出た正規ディーラー車です。
走行も1900kmと低走行で丁度1年点検とOIL交換を終えたばかり,検査は7/6まで。
ご契約後は再度納車整備及びに保証継承を行いお客様の元へお納車させて頂きます。

またSSならではの高スペック

  • カスタムローンチコントロール/ラインロック
  • パフォーマンスサスペンション
  • マグネティックライドコントロール
  • Brembo社製ハイパフォーマンスブレーキシステム(フロント/リア)

 

INTERIORはBLACK LEATHER
走行距離から納得の綺麗さです。
ディーラーオプションのドラレコやETCも完備しています。
またCHEVROLET MyLinkインフォテイメントシステム。
直感的に操作できる8インチの高解像度カラータッチスクリーンディスプレイは、
クリーンでモダンなレイアウトを採用。複数のユーザープロファイルを設定できるとともに、
同時に2名がBluetooth機能を利用できます。

また速度やエンジン回転数、オーディオなどの情報を、フルカラーで
フロントウインドウに表示するヘッドアップディスプレイ
カマロにも採用されています。

インテリアライティグシステム
24色の中からお好きなカラーを選んで、ダッシュボード、センターコンソール、ドアパネルなどの照明を
統一することができます。3種類の点灯パターンがあり、ショータイムのように光をランダムに変化させることも可能です。
(現状RED設定写真)


新古車CAMARO SS
中々ない掘り出し物です!
お問合せ是非お待ちしています。

2024 WRANGLER UNLIMITED RUBICON 392

2024 NEW JEEP WRANGLER
UNLIMITED RUBICON 392

ジープはオフロード4WD「ラングラー」の2024年モデルを早くも発表そして予約受付を開始した。
早いリリースは2023年の終わりころだそうです。

4WDパフォーマンスを史上最高レベルにまで高め、
ウォーン・インダストリー社製ウインチを標準搭載。
エクステリアにはアイコニックな7スロットグリルを導入し、
サイドカーテンエアバッグや
12.3インチ・タッチスクリーンオーディオを標準装備となる。

INTERIORには、12ウェイ・パワーアジャスタブル・フロントシート、
クラス最大サイズとなる12.3インチ・タッチスクリーン・ラジオを採用。
タッチスクリーンを含むインストゥルメントパネルには勿論
「Apple CarPlay」と「Android Auto」が採用され
また新規機能としてはクライスラー初ワイヤレス自動接続を備えた、
最新の「Uconnect 5」システムが導入されている。

進化したWRANGLER UNLIMITED RUBICON392その他JEEPのお問合せ
お待ちしています

 

  •  2023.06.08
  •  BLOG

2023 FORD BRONCOからRAPTORがリリース

FORD BRONCOより遂にRAPTORが登場致します。

ブロンコ事体は1966年に誕生したSUV。
1996年を最後に販売終了となっていたが、2020年に復活を遂げ
再デビューから2年常に話題と人気のSUVとなっています。

そして一部コマーシャルとして数台 優良店ファイブスターディーラーには
一般リリースより先に展示用として配られたり、SEMASHOWやSHOW用に
大手アフターパーツメーカーへ部品製作の為先行配布されていますが、
一般は予定より遅れる事半年以上~~~本来2022モデル登場予定が2023年モデルでの
登場と変更し、まもなく2023年やっとBRONCO RAPTORが出てきます。

3.0リットルV型6気筒ガソリンツインターボ「EcoBoost」エンジンを搭載する。
パワートレインには最高出力400ps
トランスミッションは10速AT

ラプター”を冠した高性能モデルで、砂漠や岩場など過酷なオフロードにも堪える走行性能が特長だ。フォードモーターカンパニーの最高経営責任者であるジム・ファーレイ氏は「ラプターは当社のオフロードラインナップの頂点であり、レースで実証済みの内容やデザインなど、フォードにしか作れないフルラインナップとなりました」

「ラプター」仕様としてはレンジャーとF-150に次ぐ3台目のエントリーモデルである。

デザインはシンプルながら筋肉質なディテールが印象的なものに。
フロントはブランドロゴを中央に据えて上下に二分されたグリルや、
アンバーカラーのLEDヘッドライトが力強さを表現。
牽引フックやLEDフォグランプ、オフロードランプなどを一体化したフロントバンパーも、タフな印象を強めている。また、ボンネット上の左右に設けたフードベント近くにラプターロゴを配し、ツインターボのパワーを表現した。

フェンダーフレアによりノーマルブロンコよりも9.8インチ幅広になっている。

↓通常BRONCO(左)  RAPTOR BRONCO(右)

ショックはFOX製のハイパフォーマンス用。

Raptor HOSS 4.0レース対応サスペンションシステム。

そのベースとなるのがボディと足回り。
ボディは補強された高強度スチールフレームに格上げし、
レース対応の専用サスペンションとそれらパフォーマンスとコーナリング速度をアップするためにトレッドを9.8インチ(約25センチ)広げている。
これらにより見た目の印象が大幅に変わり、
特にオーバーフェンダーが目立つ。同時にボディ剛性も向上し、ねじり剛性においてはノーマルブロンコ比で50%以上向上しているというから凄い。

インテリアは伝統的な水平基調のダッシュボードに
12インチのデジタルクラスターを搭載。
タコメーターやギアの表示を強調した専用パフォーマンスビューをはじめ、
メーター表示のカスタマイズも可能としている。
デザインでは、G.O.A.T.モードのロータリーダイヤル、ダッシュベント、ドアネット、ステアリングホイールのステッチ、インパネのブロンコロゴにフォードパフォーマンスコードオレンジがアクセントに。また、プッシュボタンイグニッションもコードオレンジでライトアップされる。グラブハンドル、ステアリングホイールベゼル、ギアシフターなどのタッチポイントには、光沢を抑えたカーボンファイバーのアクセントをあしらった。さらに専用仕様として、マグネシウム製パドルシフトと、グロスブラックのラプターロゴを中央に配した、厚みのあるスポーツタイプのステアリングホイールも用意される。


ボディカラーはフォード・パフォーマンス専用色となる
コード・オレンジをはじめとした全10色を用意する。

  •  2023.06.07
  •  BLOG

2022 SEMASHOW 番外編 LASVEGAS

2022年久々にLASVEGASへ行って一番驚いたこと!

コンベンションセンター内のあちらこちらで
TAXI乗り場?と思わせるターミナルに列をなしていた。
ただのTAXIではなかった!!!
たった2~3年来ていなかっただけで・・・・何が起きた!?

2日目にしてやっと理解できた。それは『LOOP』という
TESLAイーロンマスク氏が手がけた
LASVEGASの地下に掘ったトンネル内をTESLAが半自動運転で
各STATIONまで運んでくれる。

ラスベガスの渋滞をなくすのだそう。

2022年11月時点現在はコンベンションセンター内の各ホールの行き来と
新しくできたHILTON系CONRAD HOTELのみだが
最終的にはLASVEGAS空港~各ストリップ通りのホテル~コンベンションが
繋がるらしいです。

そして調べたら唯一コンベンションに今現在繋がっているHOTELが
たまたま宿泊先のHOTELだったので
早速2日目からはRENTA-CARを置いていき毎日『LOOP』に乗って
コンベンションへ通勤

本当に嬉しいです。
SEMASHOWの時は会場近くの駐車場は
どこも近くはここぞとばかりの駐車場代で、今年なんか
70ドル80ドル90ドルの世界ですよ!!!初日からこれではやっていけないと
頭を抱えていたのがイーロンマスクのおかげで1日$4.5だけで済みました。

次行く時はLOOP STATIONが更に広がっていそうで期待大です。

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そしてもう1つLASVEGASで盛り上がっていたのは
2023年より開催が決定した

『F1 LASVEGAS GRANDPRIX』

の宣伝があちらこちらで盛り上がっていました。

サーキットではなくモナコやシンガポールグランプリのように
LASVEGASの街中をF1マシーンが走るのです。
しかもナイトレースで行われる!!!

F1はピットやパドック施設の建設ために2億4,000万ドルを投じて
土地を購入するという前代未聞で動いているそうです。
普段行きなれているLASVEGASでF1!絶対見た~いと思うじゃないですが

それが開催時期が我々が毎年見学しにいくSEMASHOWの時期は
11月の第1週の火曜~金曜。
そしてF1開催日程が11月17日金曜~19日日曜 と同じ11月っっ
ちょっと流石に3週間近くLASVEGASにとどまる事も出来ないし・・・

どうせならせめて1週間差とかだったらな~

しかしF1ファンの私としては興味津々でF1チケット代やら宿泊代やら
一応調べてみました。
各ラスベガスブルーバード(通称ストリップ)沿いのホテルでは
宿泊費+F1チケットをSETにしたお得パックみたいなのも出ていましたよ。

ちょっと数年行かない間にすっごい変わっていたLASVEGASでした。

2017チャレンジャーヘルキャットが入庫します

2017 DODGE CHALLENGER
HELLCAT

YELLOW JACKETが入庫します

弊社直輸入(AUTOCKECK履歴有り)で手配し既存お客様が乗っていた
YELLOWJACKET HELLCAT
近日入庫致します。

拘りのCARBONラリーストライプにホイールは2019年以降発売の
WIDEBODYと同じデザインルックのBLACKホイール
BODY COLORと同色でYELLOWカラーのPINSTRIPEを張りました。

カラー素材からピッタリの色を元オーナーと相談しながら
カスタム致しました。

検査は今年継続をしたばかり、
現在の走行距離はまだ27000kmです。
車両は拘り満載で強化スタビライザーなどもはいっています。
内装はアルカンターラタイプにSRT HELLCATロゴ刺繍

高年式は高額で無理だけど~って方がいたら是非お勧めなCHALLENGERです

お問い合わせはお早めに。

2023チャレンジャー続々入荷予定です

2023 Dodge Challenger LASTCALL!!

先ずはSCATPACK WIDEBODYより入荷です。
LASTCALL!!!BADGEも装着で希少価値

また2023年の最終モデルにはこの【LASTCALL】BADGEが
限定車じゃなくても車両ボンネットをあけた所に装着されています。
これは大変嬉しいですよね~

装備は下記の通りです。
R/T Scatpack WideBody ATX -24N
PLUS PACKAGE
TECHNOLOGY GROUP
ALPINE AUDIO GROUP with SUBWOOFER
POWER SUNROOF
Uconnect 4C NAV with 8.4inch Touch Screen

日本のお客様が好むサンルーフや
テクノロジーグループ(レインセンシティブワイパー・アダプティブクルーズコントロール他)が
この車両には含まれます。

内装はPLUSパッケージの標準
アルカンターラ& NAPPAのSCATPACKロゴの入ったBLACK INTERIOR
シートヒーターやシートクーラーがフロントシート
HIDヘッドライトやステアリングヒーター
パワーチルト&テレスコープコラムステアリング
Blind-Spot& リアクロスパッシュディレクション等も含まれます。

2023年モデルのファイナルは限定車両に限らず
通常モデルも入手困難となっています。
この後もSCATPACKやHELLCATやJAILBRAKEと続いて入庫の予定が
ございますが、早くからオーダーの方を優先しています。
しかしながらまだ入手可能な車両情報を集めていますし、
限定車の入荷情報もございますので
是非 あきらめずご連絡をしてみてください。

  •  2023.04.26
  •  BLOG

2023 LASTCALL!!!! ファイナルDodge Challenger世界限定7台

2023年ダッジチャージャー&チャレンジャーは残念な事に最終モデルを飾る

通常モデルとは異なり7つの特別仕様車「ラストコール」をDODGEは発表
つい先日そのLASTを飾る7台目が発表になったばかり

それは
LAST第7弾【CHALLENGER DEMON 170】でした。


世界中で人気を誇るマッスルカー、ダッジ・チャレンジャー/チャージャー。
その生産終了を締めくくる7種の特別仕様車「ラストコール」の最終モデルとなる
「ダッジ・チャレンジャー SRTデーモン170」がラスベガス・モーター・スピードウェイで開催された
パフォーマンス・フェスティバルにて世界初公開された。
この特別仕様車には、最大出力1,025ps/6,500rpm、最大トルク1,281Nm/4,200rpmを発揮する
市販型HEMIエンジンが搭載され、0-96km/h加速(60mph)をわずか1.66秒で達成するパフォーマンスを誇る
2023年型ダッジ・チャレンジャーSRTデーモン170の生産は今夏から開始され、
最大3,300台限定で、米国は3,000台、カナダは300台となる予定である。
最終的な台数は、生産能力に応じて決定される。
また、新しい2023年型ダッジ・チャレンジャーSRTデーモン170のディーラー割り当てを得た
オリジナルの2018年型チャレンジャーSRTデーモンの現在のオーナーには、
注文を確定する際にオリジナルのデーモンと同じ車両識別番号を合わせるというユニークな機会も提供される。

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第6弾【CHALLENGER BLACKGOST】


300台限定モデル

ベース車両はSRTヘルキャット レッドアイ ワイドボディ

をベースとしルーフには「ゲイダースキン」と呼ばれるグラフィックが施され

リアにはホワイトのデカール

ボンネットにDODGEのエンブレム!
ダッジ・チャレンジャー/チャージャーの生産終了を飾る7種の限定仕様車「ラストコール」。
今回、その6台目となるチャレンジャー・ブラックゴーストが発表された。
オリジナルのブラックゴーストは、426HEMIエンジンによる過激な走りで
1970年代のウッドワードアベニューを支配した後、
数か月姿を見せないまま闇へと消えていった伝説のモデルとして有名なクルマだ。
今回の特別仕様車はHEMI搭載のマッスルカーマインドを現代に復刻したモデルだ。

 

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第5弾【CHARGER KING DAYTONA】

こちらも70年代にドラッグレースで活躍したデイトナをモチーフに制作!

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第4弾~第3弾【SWINGER / CHARGER and CHALLENGER】

それぞれ1000限定

ベース車両は
CHALLENGER SCATPACK WIDEBODY 1000台
CHARGER SCATPACK WIDEBODY 1000台

となっております。

各部にゴールドのパーツが施されておりゴールドスクールBeeバッジ

20インチ×11J ゴールドホイールなどが装備!

リアフェンダーにはスウィンガーのロゴがはいったストライプ!

インテリアはグリーンがアクセントとしてちりばめられております!

コンソール ドアトリム グリーンステッチ

レザーとアルカンターラ コンビシート グリーンステッチ

スウィンガー ロゴバッジ

などが装備されております!

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第2弾【CHARGER SUPERBEE】

100台限定発売

ベース車両はSCATPACK!!

B5ブルーが500台

プラムクレイジー ワイドボディが500台

という内訳になっております。

スーパービー専用のストライプが装備され

プラムクレイジーにはホワイト

B5ブルーにはブルーのカラーでそれぞれ設定されております!

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第1弾【SHAKEDOWN CHALLENGER】

 

限定1000台の発売で
ベース車両はSCATPACK!!!

NLOW BODYはDESTROYER GREYが500台

WIDEBODYにはPITCHBLACKが500台

という計1000台の内訳になっております。

今回の「シェイクダウン」はその第1弾を飾るモデルとして華々しいデビューを迎えた。
2023年モデルのダッジ・チャレンジャー・シェイクダウンは、オリジナルテーマを踏襲した、
ブラック&レッドのエクステリアとインテリアで、モダン&ビンテージを融合させたモデルとなっている。

なお、チャレンジャー・シェイクダウンは、1,000台のみの生産が予定されており、
そのうちの500台は、デストロイヤー・グレー塗装の「シェイクダウン R/T スキャットパック」、
もう500台は、ピッチブラック塗装の「シェイクダウン R/T スキャットパック ワイドボディ」に内訳されている。



弊社ではこちらSHAKEDOWN WIDE 1台確保中です。

 

LASTCALL!!!!ファイナル2023年DodgeChallenger世界限定7台

2023年ダッジチャージャー&チャレンジャーは残念な事に最終モデルを飾る

通常モデルとは異なり7つの特別仕様車「ラストコール」をDODGEは発表
つい先日そのLASTを飾る7台目が発表になったばかり

それは
LAST第7弾【CHALLENGER DEMON 170】でした。


世界中で人気を誇るマッスルカー、ダッジ・チャレンジャー/チャージャー。
その生産終了を締めくくる7種の特別仕様車「ラストコール」の最終モデルとなる
「ダッジ・チャレンジャー SRTデーモン170」がラスベガス・モーター・スピードウェイで開催された
パフォーマンス・フェスティバルにて世界初公開された。
この特別仕様車には、最大出力1,025ps/6,500rpm、最大トルク1,281Nm/4,200rpmを発揮する
市販型HEMIエンジンが搭載され、0-96km/h加速(60mph)をわずか1.66秒で達成するパフォーマンスを誇る
2023年型ダッジ・チャレンジャーSRTデーモン170の生産は今夏から開始され、
最大3,300台限定で、米国は3,000台、カナダは300台となる予定である。
最終的な台数は、生産能力に応じて決定される。
また、新しい2023年型ダッジ・チャレンジャーSRTデーモン170のディーラー割り当てを得た
オリジナルの2018年型チャレンジャーSRTデーモンの現在のオーナーには、
注文を確定する際にオリジナルのデーモンと同じ車両識別番号を合わせるというユニークな機会も提供される。

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第6弾【CHALLENGER BLACKGOST】


300台限定モデル

ベース車両はSRTヘルキャット レッドアイ ワイドボディ

をベースとしルーフには「ゲイダースキン」と呼ばれるグラフィックが施され

リアにはホワイトのデカール

ボンネットにDODGEのエンブレム!
ダッジ・チャレンジャー/チャージャーの生産終了を飾る7種の限定仕様車「ラストコール」。
今回、その6台目となるチャレンジャー・ブラックゴーストが発表された。
オリジナルのブラックゴーストは、426HEMIエンジンによる過激な走りで
1970年代のウッドワードアベニューを支配した後、
数か月姿を見せないまま闇へと消えていった伝説のモデルとして有名なクルマだ。
今回の特別仕様車はHEMI搭載のマッスルカーマインドを現代に復刻したモデルだ。

 

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第5弾【CHARGER KING DAYTONA】

こちらも70年代にドラッグレースで活躍したデイトナをモチーフに制作!

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第4弾~第3弾【SWINGER / CHARGER and CHALLENGER】

それぞれ1000限定

ベース車両は
CHALLENGER SCATPACK WIDEBODY 1000台
CHARGER SCATPACK WIDEBODY 1000台

となっております。

各部にゴールドのパーツが施されておりゴールドスクールBeeバッジ

20インチ×11J ゴールドホイールなどが装備!

リアフェンダーにはスウィンガーのロゴがはいったストライプ!

インテリアはグリーンがアクセントとしてちりばめられております!

コンソール ドアトリム グリーンステッチ

レザーとアルカンターラ コンビシート グリーンステッチ

スウィンガー ロゴバッジ

などが装備されております!

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第2弾【CHARGER SUPERBEE】

100台限定発売

ベース車両はSCATPACK!!

B5ブルーが500台

プラムクレイジー ワイドボディが500台

という内訳になっております。

スーパービー専用のストライプが装備され

プラムクレイジーにはホワイト

B5ブルーにはブルーのカラーでそれぞれ設定されております!

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第1弾【SHAKEDOWN CHALLENGER】

 

限定1000台の発売で
ベース車両はSCATPACK!!!

NLOW BODYはDESTROYER GREYが500台

WIDEBODYにはPITCHBLACKが500台

という計1000台の内訳になっております。

今回の「シェイクダウン」はその第1弾を飾るモデルとして華々しいデビューを迎えた。
2023年モデルのダッジ・チャレンジャー・シェイクダウンは、オリジナルテーマを踏襲した、
ブラック&レッドのエクステリアとインテリアで、モダン&ビンテージを融合させたモデルとなっている。

なお、チャレンジャー・シェイクダウンは、1,000台のみの生産が予定されており、
そのうちの500台は、デストロイヤー・グレー塗装の「シェイクダウン R/T スキャットパック」、
もう500台は、ピッチブラック塗装の「シェイクダウン R/T スキャットパック ワイドボディ」に内訳されている。



弊社ではこちらSHAKEDOWN WIDE 1台確保中です。