ジープ グランドワゴニア
基本仕様
- 年式
- 2023/R5
- 全長×全幅×全高(cm)
- 545×199×192(cm)
装備
- AT
- 左ハンドル
- 新車並行
- ガソリン
- エアコン
- エアバッグ
- パワステ
- パワーウィンドウ
- キーレス
- 本革シート
- 3列シート
- TV
- ナビゲーション
- ABS
- 4輪駆動
- アルミホイール
- サンルーフ
- 盗難防止装置
ASK
※表示価格は全て税込です。
掲載店舗情報
- ショップ名
- X row deeps co.ltd
- 住所
- 東京都渋谷区幡ヶ谷1-2-8
- 電話番号
- 03-5365-1777
- FAX番号
- 03-5365-1778
- 営業時間
- 平日11:00〜19:00 日・祝11:00〜18:00
- 定休日
- 月曜日
- ホームページ
- http://www.x-row-deeps.com
コメント
2021夏デビュー!!2022復活JEEP WAGONEER&GRAND WAGONEER
最上級ジープ30年振りの復活!
『ジープワゴニア&グランドワゴニア』
PREMIUM SUVとし再びデビュー
復刻モデルの多い近頃
ジープも最上級モデルのワゴニアを今年の秋からリリースを正式発表です。
サイズは全長5453mm×全幅1995mm(ミラー含む2124mm)×全高1921mmとフルサイズ。
エンジンはワゴニアが5.7Lでグランドワゴニアには6.4Lが搭載。
組み合わさるトランスミッションは8AT。
ワゴニアは2WD・4WDとが用意され、
グランドワゴニアは4WDのみの搭載のようだ。
4×4システムには3種類設けられる事もJEEPらしい
①Quadra-Trac Ⅰ ②Quadra-Trac Ⅱ ③Quadra Trac Ⅲ。
Quadra-Trac Iは、押すスイッチや引くレバーがなくても、フルタイム4WDを実現するもの。このシステムは、さまざまな道路状況で車両のスムーズな操作を提供、軽量シングルスピードトランスファーケースは、燃費を向上させるのに効率的で、もっともグリップのあるホイールにトルクを移すことでトラクションを向上させる。
Quadra-Trac IIの2速トランスファーケースは、さまざまなセンサーからのデータを使って、瞬時にタイヤのスリップを判断するもの。このシステムは発進時、タイヤのスリップが発生する前にトラクションを最大化する。ホイールのスリップが検出されると、利用可能なトルクの100%が、最大のトラクションを持つホイールに即座に伝達される。
Quadra-Drive IIIは、リアの電子式リミテッドスリップデフ(ELSD)を備えており、セグメント最大のトーイング(けん引)能力を提供する。このシステムはタイヤのスリップを瞬時に検出し、トラクションのあるタイヤにエンジントルクをスムーズに分配。場合によっては、車両は低いトラクションを予測し、スリップを最小限に抑える。
またSelec-Terrainは、Quadra-TracIIとQuadra-DriveIIに標準装備されており、
オート、スポーツ、ロック、スノー、サンド/マッドの5つの設定から選択可能だ。
またグレード設定はワゴニアが3種類とグランドワゴニアは4種類設定される。
オーディオは『Mcintosh』が採用されている!ここは
音楽好きにはたまらなく楽しみです。
上級モデルとなる「グランドワゴニア」では専用のデザインやレザーシートを採用し、
助手席や後席用のディスプレイを装備するなど、快適性をアップしています。
SUVの最もと言っていい程歴史を持つワゴニア!
これでジープはコンパクトからフルサイズまで幅広くマーケットを制覇していく意気込みが伝わる!
3月11日正式に発表となったのですが
ちょっと覗いただけでエスカレードやナビゲーターを上をいったんじゃないかと思うほど
高級プレミアムSUVだ!!